020 8 16 オンライン礼拝

2020年  8月16日  オンライン礼拝  ダニエル書6章10節  「何があっても祈り続ける恵み」

祈りを継続することによって見出す恵み

Ⅰ.神様に従い抜く力

(10節)ダニエルは「ダニエルはその文書に署名されたことを知って自分の家に帰った。」

ダニエルは、いつもと同じように祈ったなら、お腹をすかしたライオンの檻に入れられて食い殺されてしまうという事が分かっ ていました。けれどもダニエルは、それでも祈ることをやめませんでした。

ダニエルは大臣や太守たちの陰謀が分かっていましたが「以前からしていたように」祈りました。 窓を閉めて、誰にも分からないように、こっそり祈ったのでもなく、窓が開けて、いつものように祈りました。 彼は何が起きようとも例外を許さないで神様に祈りをささげる事をしていたからです。 私たちもダニエルに倣って、何が起きようとも祈ることを止めないようにしましょう。 今日は疲れているから、忙しいから、特別な日だからといって、朝毎の祈りを止めてしまうような例外を許してしまわないで、 何が起きようとも祈ることを止めないスピリットが神様に従い抜く力を得る秘訣です。

普段から祈りを継続していなければ、何か大きな問題がおきたときに、命かげて神に従うことなど出来ません。 祈りを継続して行くことによって見出す第一の事は、神様に従う力が増し加えられるという事です。

Ⅱ.苦難に打ち勝つ力 ダニエルは、いつも神様の前に祈る時を絶やさなかったので、どのような苦難にも打ち勝つことが出来ました。 獅子の穴に投げ込まれるという人生最大の試練にも打ち勝ちました。 私たちがもし、日常茶飯事のように問題や苦難で一喜一憂し、振り回されてしまうことがあったとしたら、普段から祈っていない ことが原因であることが往々にしてあります。

けれども、普段から祈りを継続していますと、日毎に祈りの素晴らしさ、祈りの奥深さを体験することが出来ますので、問題、 苦難に直面しても祈りの中で神様から問題に勝つ力をその都度、その都度、頂くことができます。

Ⅲ.祈りに応えて神が働いてくださる

6章22節には獅子の穴に投げ込まれたダニエルを心配して見に来た王様に対してダニエルが語った言葉が記されています。

「私の神が御使いを送り、獅子の口をふさいでくださったので、獅子は私に何の危害も加えませんでした。」  6章22節 ダニエルは、普段から祈ることの恵みを日毎に体験していましたので、獅子の穴に投げ込まれたときにも、神様が祈りに応えて守ってくださるという奇跡を体験しました。 彼が普段から祈りを積み重ねながら、祈りの世界を開拓し続け、祈りの鍛錬を積んでいたので、彼の祈りは応えられ、彼は絶体絶命の危機の中から救われました。 普段から祈る事を継続することで、いざという時にも、神様が祈りに応えて働いてくださいます。

私たちもダニエルのように祈り続ける習慣を継続するなら、祈りの素晴らしさ、奥深さを知り続けることが出来て、どのような 時にも神様に従い抜く力を体験し、どのような苦難にも打ち勝つ力を体験し、神様がどのような苦難の中にあっても働いてくださ る恵みを体験することができます。

今、時代は、コロナの感染が蔓延している最中にあり、いつ戦争が起きてもおかしくないような緊迫した世界情勢の中にあり、 また異常気象によって、猛暑、豪雨がもたらされることが頻繁に起きるような終末の時代に私たちは置かれています。 そのような時代にあって、失望して祈らないのではなく、このような時代だからこそ、ダニエルに倣って、何が起きても祈ることを止めずに祈り続ける者ととさせて頂きましょう。

(今井)

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