2021 1.10 インマヌエル那覇・東風平礼拝

オンライン礼拝説教アウトライン 2021.1.10
「機会を十分に活かしなさい」1 エペソ5:16,17
「機会を十分に活かしなさい。悪い時代だからです。ですから、愚かにならないで、主のみこころが何であるかを悟りなさい。」エペソ5:16,17
I.機会を十分に活かすとは、その聖書的意味
聖書の原語では、「エクスアゴラゾー」という言葉が使われています。直訳しますと[時を贖いなさい]と訳されるそうで、「サタンによって奪われていた時間を買い戻す」という意味が含まれているそうです。
ですから「機会を十分に生かしなさい」とは分かりやすく言いますと、与えられた時間を神様が喜ばれることの為に用いなさいという意味です。
II.機会を十分に活かす必要性16節の最後に記されている通りです。「悪い時代」だからということです。
今は、終末の時代の象徴である悪い時代です。聖書が世の終わりのしるしとして預言している事が、ことごとく成就しています。
聖書が預言している終末の時代のしるしの一つは人々の愛が冷え、悪がはびこると記されています。
ですから今は、終末の時代の象徴である悪い時代に入りました。だからこそ、私たち一人一人、サタンに時間を奪われてしまわないように、時を贖う必要があります。
一人一人が目を覚ましていませんと、サタンの思うままに時間を奪われてしまいます。
悪い時代ですから、神様のみこころでないことの為に時間を消耗してしまうことがないように目を覚ましていなければなりません。
III.機会を十分に活かす方法
17節にその答えが記されています。
「愚かにならないで主のみこころがなんであるのかを良く悟りなさい」
機会を十分に活かす方法、時を贖う方法は、主の御心を悟って歩むということです。
クリスチャンの人生は、常に二つの選択肢があります。
神様のみ心の道か、神様のみ心に反する道か、この二つの選択肢です。
朝、一日を始めるときにディボーションをもって始めるのか、まったくディボーションの時を持たないで始めるのかという選択肢に迫られた時に「主の御心はなんであるのか」をよく悟って歩むという事です。
また週の始めの礼拝においても今は教会に集まっての礼拝が持てない状況になりましたが、だからこそ余計に、神様は私たちが神を第一として一週間のスタートをするかどうか、その姿勢を見ておられます。
たとえオンラインであったとしても、それぞれの場所で、時を聖別して礼拝を持つのか、それとも礼拝が休みだから、この機会に自分のしたいことを優先するのか、「主の御心はなんであるのか」をよく悟って歩むという事です。
あるいは、私たちの心の中に様々な否定的な感情が心を占領することがあります。
たとえば、怒りという問題があります。エペソ4:26-27には「 怒っても、罪を犯してはなりません。憤ったままで日が暮れるようであってはいけません。 悪魔に機会を与えないようにしなさい。」と記されています。もし引きずっている怒りがあったなら、怒りを引きずり続けるのか、引きずらないように、神様に吐き出して祈るのか、「主の御心はなんであるのか」をよく悟って歩むという事です。
悪い時代に活かされているお互いです。だからこそサタンに機会を与えることがないように、主のみ心が何であるのかを悟って、時を贖う必要があります。
この一年をお互いに機会を十分に活かして、神様の喜ばれることのために時間を用いる一年とならせて頂きましょう。 (今井)

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