2021.1.31 インマニエル那覇・東風平礼拝

アウトライン

機会を十分生かしなさい③

今朝は「機会を十分に活かす」ためには、正しい目標を目指して生きる事が不可欠であるという事について見て行きたいと思います。
クリスチャンが目指す目標: 自分を通して、キリストがあがめられること「生きるにしても死ぬにしても、私の身によってキリストがあがめられることです。」ピリピ1:20
パウロは、激しい迫害の中で、牢獄に入れられ、殉教の死をも覚悟していました。彼は、牢獄の中で死んでしまうのか活かされるのかは、彼の関心事ではなく、パウロの唯一の願いであり、唯一の目標は、「私の身によってキリストが崇められること」でした。
私たちが目指している目標が何であるかによって、機会を十分に活かしているのか、あるいは、サタンに機会を与えてしまうのか、そのことがはっきりと分かれます。
今朝は、私たちが吟味しなければならない目標について具体的に三つの事を見て行きます。
1. 神の栄光よりも自分の名誉を得ることが目標になっていないか

もし、私たちの目標が「キリストが崇められる」ことよりも「自分の名誉」という事が目標になっていたとした
ら、出世するためには、何も惜しまないような時間の使い方をするようになってしまいます。
そして神様の喜ばれることのために時間を使うのはもったいないという思いに駆られてサタンに機会を与えてしまう事になり兼ねません。
けれとも、「キリストが崇められる」ために学びにおいても、仕事においても、あらゆることにおいて、勤勉に歩む事によって、良い証しを立てることを目指すならば、機会を十分に活かすことにつながります。
2 与えられた賜物を神のためではなく、自分の満足のために使っていないか


もし私たちが神様から与えられた賜物を「キリストが崇められる」ことよりも「自分の満足のために賜物
を充実させる」という事を目標にしてしまいますと、多くの時間を神様を喜ばすためではなく、サタンに機会
を奪われてしまうことになり兼ねません。
けれども「神様から与えられた賜物」をキリストが崇められるためにより充実させていく事を目指すなら、
機会を十分に活かすことにつながります。
3 教会の充実よりも自分の楽しみを追い求めることを目標にしていないか


もし私たちがコロナ渦にあって、礼拝が休みになったからといって、置かれたその場所で礼拝をささげるこ
とを怠けてしまって、自分の楽しみに時間を使う事を優先してしまいますと、段々と神様への情熱が冷めて
いきます。そして伝道する事、奉仕に加わること、教会の発展のために祈ったり、教会の活動のために自
分のできる事をさせて頂くという情熱やスピリットが失われて、サタンに機会を与えてしまう事になり兼ねま
せん。
けれども、「キリストが崇められるため」に、コロナ渦という今、置かれている環境にあって、教会のため
に祈ったり、身近な人に伝道したり、教会のために私にできる奉仕をする時に、機会を十分に活かすことに
繋がります。
教会総会を持って、新しい方針のもとで、教会がスタートします。
特に今年は、那覇教会は創立50周年、東風平教会は、創立40周年を迎えました。
新たな一年も「私の計画、私の目標」を優先するのではなく、「キリストが崇められるため」に私に出来る
最善を教会の為に尽くして参りましょう。

(今井)

午後は教会総会がおこなわれます

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